八木君とヤギ講座に参加(2/19)


村上利雄氏の発表




カレイ山のヤギ小屋


この日の雪と小雪


トモ・ウララの見学会(講座終了後)

  この日はカレイ山の定例作業の日でしたが、午後からは村上水軍博物館で開催の「ヤギといっしょに〇〇づくり!」の講座を何名かの会員とともに出席(しまなみ地域活性化推進協議会連合体&宮窪地域活性化推進協議会共催)。その中にはカレイ山の作業を終えたばかりの八木君もいて、受付の職員から思わず笑みがこぼれていました。
  この講座は、ミルクや肉を味わうだけじゃない!イマドキのヤギの活用*@を探るもので、出席者の中にはすでにヤギを飼っている人、これから飼おうか悩まれている人など、ヤギに興味を持つ人たちが多く見られました。私たちのNPO法人でも、カレイ山展望公園で2頭のメスヤギ(雪と小雪)を飼っていますが、その実践例を村上利雄理事長が発表されました。
  基調講演は、広島県呉市の下蒲刈島でヤギを飼われ、教育活動やまちづくり活動に率先した活用を行っている菅原常司氏(広島ミニヤギ牧場 代表)が行いました。また、愛媛県内でヤギ普及プロジェクトの活動に取り組む、伯方島出身で今治支局産地育成室岩城駐在の阿部俊夫氏らの発表もありました。
  教養のためと思って参加した私でしたが、ミニヤギの存在は初めて知りました。すでに友浦地区で、今治市地域おこし協力隊(宮窪地域)の木下怜子氏らが飼育している「とも」と「うらら」がそうで(2016年7月購入)、島内のイベントに出演するなど、実績を積み重ねているところです。お隣の伯方島にはお手の芸をするヤギの存在が知られるなど、ヤギは島生活で静かなブームを巻き起こしそうな予感です。
  かつては、身近な生活の場にヤギがいて、団塊の世代の中にはヤギの乳で育ったという方々の話をよく耳にします。人間の母乳とヤギ乳の成分が似ているようです。私の義父(昭和17年生まれ)もその体験者と知りました。一方、沖縄地方では、ヤギ肉は食文化の一つだそうです。雪と小雪を見慣れた私には、ヤギ肉は食べられそうにありません(笑)。


広報担当 大成