第24回水軍レース大会(^O^)/(7/31)


選手呼び込みの勇者たち




決勝前の緊張感


決勝レースを見守る能島の里会員


旗竿設置なう


レース会場の様子

  もう24回を数えるんですね…。3島5町の協力で始まった初期の頃や、県外チームの参加がいくつも見られた平成合併前の頃が懐かしく感じられます。水軍レース発足のきっかけは、当会の前身組織である「水軍ふるさと会」の尽力によるところが大きく、町民や行政を巻き込んで、村上水軍の歴史と和船文化を発信する夏の海上イベントとしてこれまで発展してきました。
 その水軍ふるさと会初期のメンバーで、当会会員でもあった藤森光弘さん訃報の知らせが、大会前に秘かに伝わってきました。例年だと、レース当日の夜は、遠見茶屋に会員が集い、打ち上げ花火を鑑賞しながら親睦会をはかっていましたが、今年は喪に服する形で中止となりました。親睦会の料理は、漁師の藤森さんがシェフとなって、段取りの多くを担っていたからです。あの料理がもう食べられないのかと思うと、とても残念でなりません。藤森さんのご冥福をお祈り申し上げます。
 さて、今年の大会には56チームの参加があり、一般の部Aは「SNOW MEN’s」、一般の部Bは「下小川青年団」、女子の部は「愛媛県スキー連盟レディース」がそれぞれ優勝しました。A決勝では、悲願の初優勝を狙った「大福会」は、惜しくも僅差で敗れました。テレビ愛媛の水軍レース特別番組があったころは、「鵜島奉行隊」と「大福会」の子弟対決がいつも話題にあがったものです。特別番組の復活を期待します。
 大会当日の当会の活動にも触れないといけませんね。例年のように、開会式前の鎧の着付けとチーム旗の竹竿設置。開会式後は、猛暑の中の選手誘導係。選手テント村に呼び込みに向かうメンバー4名が、もっとも過酷でした(来年は待機用のテントが1つ欲しいです)。実行委員会には、来年を25回の記念大会にして、大いに盛り上げて欲しいものです。ユニークな県外チームの誘致や種類の異なる和船どうしのエキシビジョンマッチなど、趣向をこらして、選手・観客だけでなく、私たちスタッフも大いに楽しませて欲しいものです。    


広報担当 大成