イルカ見たさで伯方島へ(5/7)


ドルフィン・ファーム




モモとユズ


ハナゴンドウ

  今年のGW、しまなみ海道沿線で賑わった観光スポットの一つが、道の駅「伯方S・Cパーク」そばに先月オープンしたドルフィンファームしまなみ≠ナす(民間経営/株式会社シーネット)。愛媛県内で初めて、イルカと触れ合える施設が誕生したことで、県内外の注目度も高かったことと思います。小生はあえて、混み合うGWを避けて、本日見学に行って参りました。
  見学するだけだと、入場料は大人500円、小人は4歳以上が400円となっています。これが、ふれあいコース≠竍スイムコース≠ニいった、イルカと直接触れ合える体験型にすると、値段は違ってきます。見学するだけでも、イルカは桟橋そばまで寄ってきて、愛想をふりまいてくれます。そのしぐさが愛らしく、とても癒されますので、長時間いても飽きることはありません。島でのんびり時間を過ごしたい方は、受付で領収書をもらえば、当日は再入場することも可能です。
  小生は、せっかくなので再入場を果たしますが、そのことで気づいた点がいくつか…。まず、瀬戸内海は潮汐の関係で干満差が大きく、浮き桟橋の位置が変わってきます。個人的には、満ちている時の方が良かったです。西風が強くなると波が高くなり、桟橋がグラグラ揺れるので、長時間いると船酔いの感覚に陥るかも知れません。ですから冬季中(12/15〜2/15)は施設メンテナンス等で休業の予定です。波穏やかで、混み合わない日がオススメです。GW中は結構混み合って、桟橋の沈み具合が尋常じゃなかったようです(笑)。
  再入場を果たす場合、ランチをそばのビーチやマリンオアシス伯方、あるいは島内の食堂で食べるのもいいと思います。小生はコンビニ弁当を買って、ビーチで食べました。また、伯方島を代表するサクラの名所・開山(ひらきやま)で眺望を楽しんだりもしました(頂上付近に駐車場あり)。開山の展望所からは、多々羅大橋、伯方・大島大橋、大三島橋の3つの架橋を眺めることができ、広島県の島々・本土もよく見えます。
  しまなみ観光の楽しみ方は、スポットの組み合わせ方だろうと思います。気象条件や時季、興味の度合いによって選択肢は変わってきますが、小生はドルフィンファームしまなみ≠オススメしたい上位の施設に挙げたいと思います。現在は、バンドウイルカ4頭とハナゴンドウ2頭を見学できます。さらに賑わえば、頭数や種類が増えるかも知れません。これまで、伯方島に立ち寄る観光客が少なかったように思いますが、今後は流れが変わるのかも知れません。相乗効果で、海道全体が活気づくことを願ってやみません。


広報担当 大成経凡