能島の花見へゆく(^O^)/(4/3)


能島へ!




頂上本丸跡

  過日、能島城跡の桜の伐採≠記事でとりあげましたが、名残り惜しさを抱え、能島まで足を運ばせることにしました。毎年2日間開催される渡船を使った花見ですが、初日は好天に恵まれました。2日目はあいにくの曇天で、午後からは雨の予報でしたが、私と丹下&藤本会員が上陸した午後2時頃は、まだ雨に降られることはありませんでした。
  上陸して感じたことは、斜面に映えていたクヌギ等の雑木がキレイに伐採され、平坦面(くるわ)から外を眺める景色があまりにクリアになっていたことです。キレイ過ぎる≠ニいうと少し語弊がありますが、まるで戦国映画のロケ地(たけし城)のような印象を受けました。昼の時間がとっくに過ぎていたので、さすがにお弁当をひろげて賑わっている光景は見られませんでしたが、確実に桜伐採のXデーが近づいているのだと実感しました。
  島内の桜の木の数は、全盛期に比べるとずいぶん減少しているようで、現在あるのは元気なものだけです。クリアになった平坦面にそれらが林立する光景は、海上目線からだとモヒカン頭のような印象を受けて、少々滑稽に感じたしだいです。斜面には切り株が多く見られました。
 南部平坦地や二の丸跡の桜はまだ蕾も見受けられましたが、頂上の本丸跡は見事な満開でした。癒されましたね。数年先に姿を消すのかと思うと、来年・再来年の「能島の花見」は、それらの花道を飾るためにも、何かしらの文化的イベントを打つべきと感じたしだいです。   


広報担当 大成