能島の里の賄い飯(1/25)


イワシ@




イワシA


イワシB


  毎月第3日曜が定例作業日の当会ですが、ふだんの週末もカレイ山展望公園内で「しまとく市場」を営業しているため(格安で島内の農産物を販売)、誰かが公園には滞在しています。滞在していて感じることは、本日もそうでしたが、県外ナンバーの車が観光目的で来園し、意外に若いカップル連れをよく見かけるということです。現在、遠見茶屋が休業中であるのが、とても残念です。
 そんなわけで、本日も「しまとく市場」では、会員用の賄い飯が女性スタッフらによってつくられました。宮窪産の農産物と宮窪港水揚げの魚などをつかった定食ですが、イワシのフライとハマチの刺身があるのは、ちょっとお得感があります。ボランティアの特典は、こうした島ならではのおもてなし料理を腹いっぱい、世代の違う仲間たちとでワキアイアイと食べることではないでしょうか。本日は、イワシの下ごしらえからフライの完成までを写真を追って紹介します。
 ちなみに、石テーブルの戦略会議に出席した若手会員2名は、食後に友浦地区の某水産会社を訪ね、来島鯛≠フ養殖などについてヒアリングを行った模様。不勉強な私は、鯛カツバーガーの存在は知っていましたが、同地区でマダイ養殖が行われていることは初めて知りました(現在40万匹)。しかも、愛媛県内でマダイ養殖を最初に始めた業者が同社であることもサプライズでした。昨年のしまのわ2014では、養殖鯛のエサやり体験を同社が実施。今後は、石文化体験ツアーとのリンクが期待できます。当会では、大島石だけでなく、水産資源の活性化でも、何らかの貢献ができればと考えるしだいです。   



広報担当 大成