石テーブル戦略会議を開催(1/25)


戦略会議なう




石は尺単位のメジャーを使用


石のテーブル(試作品)

  昨秋の大島石シンポジウム開催以降、オシャレな大島石製テーブルに注目が高まり、これを商品化できないか早期の対応が求められています。ノーマルな石テーブルは、過去に25万円で発売するも(新聞各紙でも紹介)、実績は1個売れたのみ。これというテコ入れもなく時間が過ぎていきました。今度は、しかるべきデザインを施し、付加価値をつけて売りたい!そのことが、大島石の採石・加工業の地場産業振興につながると期待されます。
  そもそもの出発点は、採石した大島石のうち、約1割が墓石の原石で、残りは廃石というもったいない$ク神にありました。石文化体験ツアーの開始とともに、小さくかたどった「石の鯛」を販売するなどの試みもありましたが、割が合わず、大きな収益には結びついておりません。そんな中、たまたま当会員が「石のカフェ」を建設するにあたり(3月末頃の完成予定)、伊東豊雄建築塾と接触をもったことで、オシャレな石テーブルの発案へといたりました。このご縁を大切にし、シンポジウムを通じて引き合いのあった業者様との関係も大切にして参りたいと思います。
  ダイヤの原石≠ニいう言葉がありますが、まさしく、この廃石がテーブルの原石となり、収益や雇用の創出を生みだし、地域活性化につながれば幸いです。若者の地元雇用なくして、本当の意味での活性化にはなりません。本日は、理事長・事務局長・広報担当理事・営業担当会員で、その戦略会議がしまとく市場にて開催されました。石の寸法は、尺や寸で測るようですね。営業担当会員は、大島石の歴史はもちろん、基本的なことから学ばないといけませんね。3月には、方向性が示せるものと思います。   


広報担当 大成