GW後半の大三島へ(5/4)


藤公園の藤棚




大山祇神社の拝殿


大山祇神社の総門付近


しまなみの駅 御島

  この日のカレイ山展望公園は程よい賑わいでしたが、大三島の道の駅「多々羅しまなみ公園」と大山祇神社界隈の賑わいは半端じゃありませんでした。私が大山祇神社付近へ到着したのは12:45頃でしたが、駐車場は満杯で、食事処は順番待ちの列が見られました。このGW中に稼がなければ、いつ稼ぐんだと言わんばかりに、お土産店のごった返しも尋常じゃありませんでした。さすが、大山積神の総本社である大山祇神社は、全国区の観光地と実感したしだいです。
  この時季は、大山祇神社総門近くの「藤公園」(延長約300mの擬木藤棚)でフジの花が見頃を迎え、もうすぐ40歳を迎える私も花に癒される年齢となりました。つい、足を止めてしまいますね。お土産店の店頭に並ぶ柑橘類の豊富さも、大三島ならではかも知れません。もちろん、拝殿にも足を運ばせ、参拝を順番待ちする行列の後尾へ並びました。2〜3名ずつが参拝をするため、だんだんと列が後ろへ延びていく光景が、何とも日本人らしく感じたしだいです。割り込みをする人が、なぜかいませんね。すると「ここは、どんな願い事がきく神様なの?」と、神社の由緒を知らずに順番待ちする観光客の声が聞かれました。行列という郡衆心理にひかれ、とりあえず並んでしまうのでしょうね。また、そうさせるだけの雰囲気を境内の古建築やご神木等が醸し出しているのでしょうね。
  困ったのは帰路です。大三島ICまで約3キロ手前の地点(井口港よりも神社寄り)から渋滞が発生。私にとっては、いつでも来れる大三島ですから、わざわざこの日来なくても良かったと反省しましたが、こうした賑わいを知ることで、今後のしまなみ海道の観光戦略を描くこともできます。勉強になった一日でした。   


広報担当 大成