新緑の4月定例作業(4/21)


しまなみアートキャ二オン眺望なう




この日のしまなみアートキャニオン


石割体験(^O^)/


新緑の宮窪瀬戸


午後の遠見茶屋

  当初の天気予報では雨の週末でしたが、日曜は晴れに転じ、微妙な寒気もあいまって、カレイ山からの眺望は最高でした。四国中央市(三島・川之江)の製紙工場の煙突がクリアに見えるほどでした。正午前から、続々と乗用車がカレイ山を目指してかけ上がってきました(三重・練馬の県外ナンバーあり)。土曜は肌寒い雨の天候ということで、遠見茶屋の客入りはイマイチだった模様。日曜でなんとか挽回できたようです。
  この時季は新緑の島肌・山肌の美観に目を奪われますが、一方で雑草が背丈を伸ばす足元の光景に私どもは頭を悩ませます。その刈り取りが、この日の活動となりました。サイタナがどんどん大きくなっていて、ヤギの雪と小雪が好きな雑草も各所で伸びていました。そのうち、毛虫が繁殖し始めそうです。
  一方、午前中は兵庫県からしまなみ海道観光でお越しの女性客22名(マイクロバス1台+男性添乗員1名)を石文化体験ツアーにご案内することに。10時に石文化運動公園で待ち合わせ、石文化伝承館で大島石の解説を行った後、4台の車に分乗してツアーを巡りました。参加された方のお一人が、たまたまテレビで石文化体験ツアーをご覧になっていて、今回のツアーのメインに石文化体験を組み入れて下さいました。ですから、来島海峡大島を渡って今治市街へは行かず、大島でUターンした後に大三島で昼食をとって大山祇神社を参拝→生口島の耕三寺・平山郁夫美術館を見学して日帰りという旅程でした。昼食のお刺身も楽しみにしている様子でした。
  みなさん好奇心旺盛で、私の解説にも関心をもってお聴き下さり、しまなみアートキャニオンの光景&ジェットバーナーの轟音に驚いている様子でした。石割体験では、クサビ打ち5〜6人目あたりで石が割れましたが、硬い石が簡単に割れるということが信じられない様子で、大変喜ばれていました(^O^)/。年齢層は、私と同世代の30歳代から母親世代の60歳代までと幅があり、石割体験がグループの親睦を深めるいい機会にもなっていると感じたしだいです。最後はサービスで、カレイ山展望台からの眺望も解説を行いました。また来てくれると嬉しいなぁと感じつつ、手を振ってバスをお見送りしたしだいです。
  午後は飛び込みで男性客2人が石文化体験ツアーに参加され、石割体験はできませんでしたが、十分堪能されている様子でした。大島石が高品質の石材であることをご存知の方でしたので、石文化伝承館の展示物にも大いに喜ばれていました。石割体験をできない分は、展望台からの解説と遠見茶屋へのご案内でフォローしましたが、「ここの景色は飽きないねぇ」と喜ばれ、遠見茶屋ではコーヒーまでお召し上がり下さりました。
 私にとっては久し振りの石文化体験ツアーのガイドになりましたが、観光客とのコミュケーションを楽しむなかで、観光客が何を求めてしまなみ海道へやって来ているかのリサーチにもなり、有意義な時間を過ごすことができました。賄いランチで食べたタケノコご飯と天然鯛のお刺身にも満足しました(^O^)/    


広報担当 大成経凡