珍客到来&花見前の掃除(3/24)


伊東豊雄先生、遠見茶屋なう




鵜島のイヨカン販売なう


ビフォー


アフター

  今年の能島の花見≠ヘ4月6・7日の2日間ですが、宮窪のソメイヨシノは3月30・31日の週末が見頃と思われます。そこで、1週間前のこの日、私は気になる市道脇の堆積落ち葉の除去等に専念することにしました(翌日の全身筋肉痛覚悟!)。以前から申し上げてる通り、そこは当会の指定管理の区域外ですが、放っておいたら折れた枝や落ち葉が堆積し、車幅を狭めて観光客に悪い印象を与えかねません。他の会員は、苗木を植えるもの、石文化体験ツアーのガイドをするもの、側溝の落ち葉をすくうもの、賄い飯をつくるもの、鵜島のイヨカンを売るもの…様々でした。
  そんな中、午前中に珍客が車数台で連なってカレイ山に到来。前日に今治地場産業振興センターで中田英寿氏(サッカー元日本代表)と対談を行った建築家の伊東豊雄先生ご一行でした。大三島の伊東豊雄建築ミュージアムへ向かう途中に、学生さんたちと立ち寄ったものと思われ、当会の老中数名が統一感のないガイドで対応。あいにく、空がもやっていたため、眺望はイマイチでしたが、遠見茶屋の設計には先生もご満悦の様子でした。
 伊東先生のカレイ山滞在時間は30分もなかったと思いますが、その後は当会のK石材社長が先導し、宮窪の某所で何やら打ち合わせを行ったようです(大島石でサイクリング休憩所をつくる?)。このほど先生は、建築界のノーベル賞といわれる米プリツカー賞を受賞したばかりですから、当会老中数名がアイドルを出迎えるかの対応もよく理解できます。とても71歳には思えない若さと風格が漂っていました。残念ながら、私が落ち葉除去の作業を行ったのは、先生が帰られた後でした(>_<)
 この日はポカポカ陽気で、花見弁当を持参して来園した若い女性4人組の方がいました。あいにくサクラは1〜2分咲きといったところでしたが、のんびり過ごす分には良かったと思います。遠見茶屋ができる前までは、カレイ山の花見といえば、駐車場にブルーシートが敷かれる光景を目にしました。それが今では、駐車場は車をとめる本来の目的を果たすようになり、来園者は思い思いのサクラスポットでお花見を楽しんでるようです。キャンプ場、頂上の東屋、展望台下の小広場あたりがオススメです。展望台から遠望する高取山のヤマザクラもなかなか乙ですよ。あとは週末のお天気に期待です。 


広報担当 大成