【番外編】村上水軍シンポに参加して(11/10)


来賓挨拶の久留島さん




交流懇親会の様子


麺屋武吉なう

  報告が遅くなりました。現在、村上水軍博物館で開催されている特別企画展「海の来嶋 山の久留嶋」ですが、期間中に学術シンポジウムが開催され、来島村上氏の研究最前線が5名の講師陣によって披露されました。私もパネラーの一人として登壇し、10分オーバーの40分で「豊後森久留嶋氏と、その後裔・久留島武彦」について発表させて頂きました。
 当日の来賓挨拶に立ったのは、久留島家18代当主の久留島通則氏(東京八王子出身/大阪府在住)で、氏は約3年間を松山で暮らした経験があります。当時は、水軍ふるさと会&宮窪水産研究会が行う潮流体験(元祖)≠ェ全盛期の時代で、久留島さんも休日を返上して松山から駆けつけ、呼び込みや綱取りのお世話を頂いたしだいです。また、海南寺(宮窪町)で開催された村上武吉400回忌法要にもご両親とともに駆けつけ、この模様は愛媛新聞と読売新聞に記事が掲載されました。
 シンポジウムには、能島村上家直系子孫の村上文朗・四朗さんご兄弟もはるばる周防大島(山口県)から駆けつけ、シンポ終了後は某民宿(吉海町)にて久留島さんと能島兄弟を囲む懇親会となり、講師陣の先生方もこれに合流。美味しい海の幸に囲まれ、楽しいひとときを過ごすことができました(翌日、能島兄弟は来島城跡に初上陸)。
 翌日、久留島さんは「帰る前にどうしても立ち寄りたい場所がある」と、JR今治駅前広小路の人気ラーメン店を訪問(襲撃!?)。店名の「麺屋武吉」は、横内店長が村上武吉ファンということから命名されたようで、来島村上氏にとっては海賊のライバルにあたる存在。とはいえ、来島通康の娘が武吉に嫁ぎ、その間に産まれたのが村上元吉・景親兄弟ということもありますから、両家は親戚筋にあたります。前夜の懇親会が和やかな雰囲気だったのもそのためか(^^ゞ。久留島さんは当店のつけ麺が大好きで、実は3度目の来店になります。店長もそのことを熟知しており、緊張した面持ち。後で聴いた話では、久留島さんに海賊大将のオーラを感じ、目が合ったら斬られるんじゃないかとビビりまくっていたそうです。ナンノコッチャ(>_<)    


広報担当 大成経凡