自転車でカレイ山へゆく(5/13)


馬島料金所(5月の週末は無料です)




遠見茶屋の来客はサイクリスト!?


サクラの葉が大好きなヤギ母子


でっかいミミズ(側溝)


サイクリングの道の駅「空と海の駅」


下田水駐在所のマスコット

  島外在住の会員は、毎週末カレイ山へ通って作業とはいきません。しかし、今は観光シーズン。石文化体験ツアーが活動に加わりましたので、できるものなら毎週末お手伝いしたいというのが本音です。ネックは橋通行料で、遂に私は波方町養老の自宅からカレイ山展望公園まで、自転車で通おうと決意。特に今月は週末の自転車通行料が無料です。健康もかねて、片道20qほどですが頑張ることに(^O^)/
  久しぶりの自転車遠距離移動でしたので、体力の衰えが課題。さらに、先日39歳になりましたので老化も心配。何とか1時間20分余りで通うことができましたが、往路がキツイですね(>_<)。吉海から宮窪へ抜ける国道の峠は、サイクリスト泣かせかも知れません。さらに沿線からカレイ山展望公園までの急な上り坂は、ここだけで20分余りを費やしました。玉汗があごを伝ってしたたり落ちましたが、歩いて押すことだけはしませんでした(若かりし頃のプライドが許さない)。
 こんな坂でも、ロードバイクですいすい遠見茶屋まで登って来るサイクリストがいるのですから、ビックリです。平気な顔してカレーライスを食べて、眺望を楽しんで帰ります。お陰様でこの週末(12・13日)も、遠見茶屋は2日間ともにカレーライスが完売。もぎたてテレビの影響か、以後は遠見茶屋を目指してやってくる観光客が増えた印象を受けます。間もなくヤギの小雪が出産予定ですので、赤ちゃん見物も兼ねてご来園頂けると幸いです。
 で、この日のカレイ山作業ですが、私は気になっていた側溝の落ち葉さらえを行いました。途中、蚊にさされたり、巨大ミミズを掘り出したりで、過酷な肉体労働+αとなりました。この時季、雑草には毛虫がまとわりつき、こちらにも神経を使いました。サクラの枝も剪定しましたが、こちらはヤギ母子の好物ということでエサに変貌。「母の日」ではありますが、子の小雪は母の雪とエサの奪い合いを演じていました(^^ゞ
 午後は、石文化体験ツアーのガイドをお手伝いしました。この日は、新居浜市内の母子1組だけの参加でしたので、貸切り気分を満喫して頂きました。テレビでちらっと見て、お母さんの方が行ってみたいと思ったそうです。娘さんの運転でやって来たようですが、同じ県内に住んでいても、大島石の丁場の景観は大変珍しく感じるようで、石文化伝承館の説明にも興味深く耳を傾け、石割体験にも興奮した様子でした。
 復路は、往路の走行&作業疲れでどうなるか心配しましたが、1時間で無難に帰宅できました。途中、国道沿いの旧吉海町役場付近に新設されているサイクリングオアシス「空と海の駅」(NPO法人アクションアイランド)にて栄養ドリングを補給。こちらでは、パンク修理も行っているようです。さらに下田水駐在所のマスコットもチェック。車ならスイスイ通り過ごしてしまう箇所も、自転車だとぶらりと立ち寄ることができます。サイクリスト目線でしまなみ海道の活性化を考えることも大切ですね。
 今度の週末(19・20日)は、吉海のバラ祭りです。野間馬の乗馬体験や熱気球の実演(20日のみ)など、各種催しがあるみたいですね。さらにカレイ山展望公園は、毎月1回の定例作業日となっています。只今、会員募集中。   


広報担当 大成