【年末報告@】今年最後の漁師市(12/30)


開始直後の様子




開始約20分後(兵どもが夢の跡)

  今年最後の漁師市を見ようと(12月は2回開催)、雨の中、来島海峡大橋を渡って宮窪へ参りました。開始10分ほど前に宮窪港に到着しましたが、すでに会場は熱気ムンムン。関係者に尋ねると、12月最後の市が1年で一番賑わうとのこと。景気がいい時は、1つのブースで20分間に30万円を売り上げたこともあったようです。
 年の瀬ということもあり、来市者は親戚一同に振る舞う“お正月料理”を思い描いている様子でした。ここ数日、海が時化たこともあって、品薄感が感じられましたが、会場の熱気がそれを吹き飛ばします。ドラの音の合図で午前9時にスタート!10分で勝負あり。20分が経過する頃には後始末…。この光景を初めて見学した関東在住の20歳代男性は“まさにアメ横状態ですね!あっ気にとられて、スタート時の写真撮影を忘れてしまいました。面白い!”とのことでした。
 漁師市の立ち上げメンバーが、当NPOの理事ということもあり(現在も中心メンバー)、9月にも漁師市を記事として取りあげましたが、やはり今年最後の市には特別な盛り上がりを感じました。この市には、漁業のまち・宮窪を元気にする魅力が詰まっていて、もっともっと多くの方々に知って頂きたいと感じるしだいです。
 で、市の見学を終えた後、その理事さんの漁船に乗って、当NPOの今年最後の奉仕活動「鯛崎島の清掃」が始まります。漁師市の最中に弱まっていた雨が、しだいに強くなろうとしていました。【つづく】                


広報担当 大成