第3日曜は定例の作業日です(2/21)


展望所候補地



  当会では、毎月第3日曜日を、定例の作業日と決めています。今回は、駐車場の側溝にたまった落ち葉すくいや、遊歩道の落ち葉掃き、遊歩道の拡幅作業などを行いました。
  昨秋完成した遊歩道は、正確に言えば、道なき山斜面につくった新道であります。これと連結して麓集落(宮窪町中村)へとのびる農道・林道については、これまで作業の手を加えていませんでした。しかし、今回は若手会員3名が参加ということもあり、その農道・林道の拡幅作業を行うことになりました。
 

側溝の落ち葉すくい


農道拡幅作業

 ○遊歩道から延びる道
  農道・林道の道幅は、みかん山へ向かう軽トラックが1台通えるほどの大きさです。コンクリート舗装のため、雑草が生えすぎて、道を覆い尽くすことはありません。ただし、誰も掃除しないためか、斜面の裾部分については、落ち葉・腐葉土の堆積によって、道幅が狭くなっています。そこで、ショベル・鍬・竹ぼうきなどを使って、これを取り除く作業が求められ、これに男性会員6名が投入されることに(>_<)。
 厄介だったのは、その堆積した腐葉土に根が張り、取り除く作業に+αの負荷がかかったことです。当然、翌日は全身筋肉痛に襲われ、若手会員2名は悲鳴をあげることに(*_*)。山がしっかり管理されていれば、こうした苦労をともなわなかったのに…と、荒れゆく山に少しガッカリ致しました。
 

木立から望む能島城跡


梅と船折瀬戸

 ○悪い事ばかりでもない!
  しかし、悪い事ばかりでもありませんでした。初めて、新道から延びる農道・林道を歩きましたが、景色が最高(^O^)/ 麓へ下りるに従って、能島城跡が近づいてきて、時折、木立の間からその光景を楽しむことができます。斜面にゴロゴロ転がっている花崗岩の巨石も、尾道の千光寺公園に負けないロケーションかも知れません(勝ってるかも!)。圧巻だったのは、現役の大島石採石場を間近に望む箇所があること。地元住民でさえ、知る人ぞ知る!のビューポイントです。
  他にも、この時期ならではの開花した梅の木々や実のついたみかん畑…。その間を縫うようにして、作業所へと向かうのでした。小生が想像していた以上に、爽快感があって、心が癒される遊歩道かも知れません。感動の雄たけびをあげていると、現場監督の某理事曰く、「この場所に、展望所をつくろうと考えているんだ!」と。ただし、それは予算がついてからの話とのこと(^^ゞ まずは、この遊歩道コースを、一人でも多くの人に楽しんでもらうことから始めないといけませんね。
  午前中の作業を終えて、カレイ山展望公園へ戻ると、女性会員がカレーライスをつくって待っていました。遠見茶屋のカレーも美味しいですが、女性会員がつくる賄いカレーも、結構イケマスよ(^O^)/

作業後のランチタイム

 
 




広報担当 大成